3つの快適動線と適材適所の収納で、自然に片づく住まい。
18-05-1640- 建物
- マンション
- 築年数
- 22年
- 費用
- 1,295万円(税込)
- 面積
- 約65.55m²
- 構造
- SRC造
- リフォーム内容
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全面リフォーム
※工事費用、それに伴う消費税額はお引き渡し当時のものです。
ビフォー・アフター
お客さまのご要望
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見えるところに物を置かないようにしたい。
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しまいやすく、出しやすい収納がほしい。
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段差を解消し、開きドアを引戸に。
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床暖房を入れたい。
東京ガスリノベーション
からのご提案
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N様の生活スタイルを伺い、使いやすい水まわりの動線は活かしながら、お客さまを迎えるパブリック動線、身支度などがしやすいプライベート動線を新たに創出しています。
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パブリック動線上には「見せる」収納を、プライベートや家事動線上には、収納力があり使いやすい収納をプランニングし、わざわざ片づけるのではなく、いつも自然に片づいているプランをご提案しました。
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床暖房対応でないマンションでしたが、水まわりと居室の段差をなくすことで、バリアフリーと同時に床下に床暖房の配管を実現。各設備、電気、ガス工事店と認識を共有化して、LDに床暖房を導入しました。
お客さまからのご感想
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今の住まいになって、以前は収納が少ない上、使いづらい収納スペースもあったと実感しています。例えば上の方の収納は、奥に入れてしまうと出しづらく、しまったこと自体を忘れてしまうことも。今は物が出ていることがなく、ムダなくシンプルな暮らしを楽しんでいます。
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様々な収納の中でも、特にSICはとても便利。まるでトランクルームのように部屋に置きたくないものはすべてSICにしまえ、どこに何があるか見渡せるのですぐに取り出せます。
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担当のお二人は、「片づけに無駄な時間を費やしたくない」「部屋に物を置きたくない」という気持ちを理解してくれ、プランに反映してくれました。提案から工事まで対応も素早く、しかも丁寧なので安心して任せることができました。